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ヒグコハ

子供と一緒に遊び、瞑想。

子供の急な高熱!突発性発疹と怖ーい他の病気について

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下の息子が急に39度台の高熱を出しました。

2日半近く39度台が続き、結局突発性発疹であったことが判明したのですが結果が分かるまでかなりモヤモヤと心配する日々が続きました。

突発性発疹と、症状が類似する怖い他の病気について今回学んだことを整理しておきます。

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目次

1日目:突如嘔吐、そのまま37度台の熱。

夕方、帰宅前に妻から

「下の息子が嘔吐して、熱が出ている」

との連絡が入りました。

※あとで知りましたが、軽い消化器症状が突発性発疹ではあるそうです。

特に前兆などはなかった上、ちょうど台風が来ていて天気が悪かった時期。

体を冷やして風邪をひいてしまったかな?ぐらいにしか思いませんでした。

病院に連れて行きましたが3日以上熱が下がらなかったらもう一度来てほしい、現時点では特別な対処はする必要はないとの診断だったとのこと。

実際家に帰ってみると、ちょっと熱っぽい以外は特にいつも通りの元気っぷり。

ただ、若干食欲が落ちているようでした。

原因が特定できないモヤモヤ感はありましたが、当の子供が元気なのでその日はあっさり全員寝ました。

2日目:39度台の熱が下がらず。寝るとき以外はいつも通り。

翌朝、子供を抱っこするととても熱い。

急ぎ熱を測ると39度台が出ていました。

この日は妻に用事があったため、自宅でお兄ちゃんと一緒に下の息子も看病することになりました。

とはいえ、若干抱っこをせがむ回数が増えた以外はお兄ちゃんともよく遊ぶし、変なところが全く見られません。

うんちは少しやわらかいものの、下痢というほどではありません。

鼻水も咳もなし。

ただ食欲がない。

普段はお兄ちゃん以上に食べるご飯がほとんど食べられませんでした。

その日は天気も悪かったこともあり、お家でゆっくり過ごさせました。

明後日はお兄ちゃんの誕生日会予定なので、早く下がってほしいなあと思いつつその日もそのまま就寝・・・といくはずでしたが。

寝ない!

夜になると眠たいのか、わんわん泣くのですが抱っこしても何しても泣いてばかりで全然眠りません。

ぽんぽんして、夜の散歩に連れて行っても寝ない寝ない。

何とか寝た後も、熱があって喉が渇くのか頻繁に「のどかわいたー」と言って起きてしまいます。

結局その日は明け方近くまで夫婦が交互に起こされる羽目になりました。

3日目:39度台変わらず。寝るとき以外にもやや機嫌の悪い時間帯が見られる。

3日目になると、翌日がお兄ちゃんの誕生会予定ということもあり熱が下がらなかったらどうしようか、という話が上がり始めました。

実際、3日目ぐらいまでは風邪でしたーとか突発性発疹でしたーで済む場合が多いのですが、それ以上熱が続くと

  • プール熱(咽頭結膜炎)
  • 川崎病

など、別の病気の可能性が高まってきます。

ご飯をあまり食べないせいか、普段はぽっちゃり一重の目が、くっきり二重に変わってきているのも心配。

ちょっと顔が痩せてきているということです。

幸い、水分はしっかりとれていましたので脱水は疑わずにすみましたが一番心が休まらなかった日でした。

夜はやはり寝ません。

「これで翌朝も熱が高かったら、誕生会は中止だね・・・」ということで祈るような気持ちで一晩を過ごしました。

4日目:37度台まで下がる。首筋にややぷつぷつとした発疹が見られる。

そして翌日。

なんと一気に熱がさがりました!

午前中は特に発疹なども見られず、無事にお兄ちゃんの誕生会も実施できました。

おじいちゃん、おばあちゃんにも愛想よく振る舞えています。

ただ、相変わらず食欲はないようで大好きなケーキもほとんど食べませんでした。

んー、しょうがないよね昨日の今日だし・・・と思いつつ誕生会が終わったころにふと首筋をみると小さいぽつぽつが。

見事に発疹。

これでほぼ突発性発疹と確定したので、ほっと胸をなでおろすと共にこれから訪れるであろう不機嫌の嵐に戦々恐々しておりましたw

5日目:平熱に。急に顔から全身にかけて発疹が広がる。機嫌最悪。

で、週末も空けて月曜日。

天気も荒れ模様、下の息子も大荒れです。

首筋の発疹が顔から足まで広がり、とにかく機嫌が悪い。

普段はお話しもできるのですが、とにかく「イヤーイヤー」の連続。

昼寝もほとんど出来なかったようです。

ご飯もあまり進まず、夜に至っては今まで以上に寝ません(泣

夜の散歩すらほとんど効果がありませんでした。

ここまで寝かしつけに苦戦したのは初めてです・・・

後は発疹が収まるのを待つだけとはいえ、この不機嫌と今も継続して戦っております。

3日目までが怖かった!類似するほかの病気

今は夏ということもあり、インフルエンザなどの可能性は低かったのですが代わりに「もし・・・だったら」と心配したのが川崎病でした。

allabout.co.jp

年間7000人~8000人がかかると言われるこの病気は5日以上38度以上の高熱が続く以外に以下の症状を併発します。

  • 手足の腫れや皮のめくれ
  • 広さ、範囲ともに様々な形の赤い発疹
  • 両目の白目が充血
  • 唇・舌がイチゴのように赤くなる
  • 首のリンパ節が腫れる

他にも「BCGの注射跡が腫れる」というものもあります。

川崎病が怖いのは心臓・血管への合併症があること。

特に心臓の冠動脈にコブが出来ることがあり、心筋梗塞を起こして死に至ることすらあるのです。

他にもヘルパンギーナ、溶連菌感染症などいくつか高熱時には考えられる病気があるので

  • まずは熱を出したら病院(高熱用の解熱剤はあると安心)
  • 3日以上続くようであれば、再度原因特定のために受診

としておくことが、万一の重症化を防ぐには欠かせないなと改めて思いました。

まとめ

お兄ちゃんがかかってからずいぶん経っていたためすっかりご無沙汰になっていた突発性発疹でしたが、相変わらずの猛威を振るってくれました(泣

漢方なども調べましたが、特に有効と思われるものもなく、高熱の対処療法がメインとなるようです。

多分我が家は最後の突発性発疹。

今後の他のご家庭の参考になれば幸いです。

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