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ヒグコハ

子供と一緒に遊び、瞑想。

docomoに端末料金を支払い終わったのに毎月の支払いがほぼ変わらない件

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先日母親のスマホの買い替えと回線切り替えを行ったのですが、docomoの端末料金の支払いが終わっても毎月のトータル支払い額があまり変わらないシステムに驚きました。

良く計算されてますね、キャンペーン期間・・・

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目次

端末の支払い中はサポート料などはほぼかからない

母親はdocomoのらくらくスマートフォン2を使用。 

らくらくスマートフォン 2 F-08E docomo [ゴールド] (白ロム)

らくらくスマートフォン 2 F-08E docomo [ゴールド] (白ロム)

 

そんな母親から最近、以下の不満が出るようになりました。

  1. 電池が早く消耗するようになった。
  2. スマホにも慣れてきた。他のアプリも試したい。
  3. パケホーダイ500MBでは使いづらい。金額的にこれ以上は払えない。というかもっと下げたい。

不満1と2に関しては自ずから、機種変更が答えになります。

(らくらくスマホ2はLINE以外のアプリをインストールできないので・・・)

70歳近い母親でも使えるスマホ選びについては後述。

で、問題は不満3です。

丁度相談を受けた時期は、母親のらくらくスマホの分割払いが終了し、2年契約の解約無料期間。

そして私達夫婦は揃って格安simであるmineoのユーザー。

【外部リンク】月額756円(税込)からの格安スマホmineo

母親より安い料金で快適なスマホライフを送っています。

というわけで、母親も格安スマホに乗り換えて月々の支払いを安く出来ないかと考えました。

手始めに今のdocomoの支払い内容をチェックしたところ…思わずうなってしまう料金システムになっていることが分かりました。

キャンペーン中は基本契約以外はほぼ無料

母親のスマホに関連する月々の支払いは以下の通り。

項目金額
xiらくらくパケホーダイプラン 2,839円
spモード 300円
ケータイ補償 0円※
あんしんネットセキュリティ 0円※
あんしん遠隔サポート 0円※
カケホーダイ 0円※
合計(税抜) 3,139円

※部分はスマホ購入時のキャンペーンのため無料の項目

端末料金の分割払いが月々2,700円程。

合計で月額5,839円

となります。

らくらくスマートフォンだけで使える"xiらくらくパケホーダイプラン"は、発売当時スマホデビューしたばかりの母親にとって必要充分なプランでした。

しかし時は流れ、すっかりスマホに慣れた母親にとってらくらくスマホにこだわる必要性は低くなり、データ量も足りなくなりました。

  • 月500MBで2,839円
  • 500MBを超えると128KB/sのダウンロード制限

というdocomoのプランは、

  • 月1GBで1,500円前後
  • 超えても200KB/sのダウンロード制限

というmineoと比べると割高感があります。

端末料金の支払いが終わると突然跳ね上がるサポート料

また、端末料金の分割払いが終わったので今月は安くなっているはずが、そうではないので内訳を調べました。

すると!そのタイミングで今まで無料だった各種サポートが有料になることが判明(;´Д`)

具体的にはこのように

項目金額
xiらくらくパケホーダイプラン 2,839円
spモード 300円
ケータイ補償 380円
あんしんネットセキュリティ 200円
あんしん遠隔サポート 400円
カケホーダイ 1,000円
合計(税抜) 5,119円

端末料金の支払いが終わっても、数百円程度しかトータルでは変わりません。

毎月の支払総額の細かいところまで見ない老夫婦では

「端末の支払いが終わったから少し安くなった」

程度しか気づかない可能性が大です。

何というか、キャンペーン期間が良く計算されているな・・・と思いました。

この説明を父親と母親にすると二人ともびっくり。

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「スマホ利用料はmineoにすると、1500円程の支払いになる。」と二人に話をすると…

迷わずmineoに切り替えることとなりました。

格安スマホにするデメリットももちろん伝えましたよ。そこは割愛。

端末は中古で構わないとの事なので、費用はこちらが持ってプレゼントすることにしました。

(親が買ったとしても端末16000円÷24ヶ月=月々650円程と、やはり安いです。)

ということでプレゼントした端末は

ZenFone 2 Laser(Qualcomm Snapdragon 410/メモリ 2GB)

これの"簡単モード"というのがシンプルで使いやすい事が決め手でした。

この機種はmineoのドコモプラン(Dプラン)のみ対応。(auプランは若干安い。)

mnpを行い090発信を利用するので選んだのは"dプラン・デュアルタイプ"。

これの料金表は以下の通り。

基本データ容量金額
500MB 1,400円
1GB 1,500円
3GB 1,600円
5GB 2,280円
10GB 3,220円

1GBを選んだので1500円。

mineoの事務手数料が3,000円、docomo側にmnp事務手数料2,000円が必要ですが、24ヶ月で割っても月額208円。

合計で月額1,708円となります。以前のプランの半額以下。

さすがにsimカードの取り付けや電話帳の移行、初期設定はサポートしてあげる必要がありますが、それさえしてあげれば後はたまに電話で分からないことを教えてあげるだけです。

まとめ

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あちこちでスマホの契約についている各種サポート解約方法の記事を目にしますが、実際に調べてみるとかなりの金額になる、ということが良く分かりました。

そして、サポート料に気づきにくいキャンペーン設定もうまくできていました。

分割払いにしていた端末代とサポート料が入れ替わる感じで、支払う額はあまり変わりません。

ある程度携帯やスマホに詳しい世代は敏感に気づきますが、高齢者であれば全く気付かずに使い続けてしまうでしょう。

契約時にどうせ無料だからと付けた不要なサポート料がここまで高くなるとは・・・

(ちなみに母親は物持ちが良く、長電話しない上、サポートに些細な相談が億劫なのでまず利用することはなかったでしょう)

我が家はちょうど、端末支払いが終わり、2年契約の解約無料月という良いタイミングで相談が来たため費用を抑えて割安なmineoに切り替えることが出来ました。

親がどのような携帯・スマホを使用して、どんな契約をしているか分からない方もいるかと思います。

一度、「今の携帯/スマホ、月額いくらぐらい?」と聞いてみてあげてはどうでしょうか?

案外喜ばれるかもしれませんよ。

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