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ヒグコハ

子供と一緒に遊び、瞑想。

子供がいるときにあえて瞑想してみた

瞑想 子育て

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保育園状態の我が家であえて瞑想してみました。

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普段瞑想するときは、静かな時間帯を選びますよね。

外で瞑想するときも、少し人ごみから離れて落ち着く場所を選んだりします。

会社など、長時間席を外すことが出来ない場合は休憩室やトイレを利用する方もいるのではないでしょうか。

ですが、子供が体調不良でお休みのときなどそもそも1人になれない場合はどうすればいいでしょうか?

そのような相談を瞑想の先生にしたことがあります。

返ってきた答えは「やってみたら?」でした。

真剣な様子は子供にもちゃんと伝わる・・・か?

そもそも、ヴィパッサナー瞑想は一点集中して対象と一体化するサマタ瞑想とは違い変化を観察するもの。

もちろん、瞑想状態を維持するための集中力は必要ですが周囲の騒音や干渉は本来関係なく実施できるものです。

というか、何か外部から刺激が来ても「刺激」とちゃんと認識した上で対象に戻すべきで、その過多は問題としてはいけません。

「それに、真剣に実施していると子供もちょっかいかけてきませんよ」

とも伺ったので、試しにいっちょやってみることにしました。

お遊びに夢中になりはじめたタイミングでチャレンジ

ちょうど、ここ数日子供が熱を出して保育園をお休みせざるを得なかったので日中の比較的機嫌の良いタイミングでチャレンジしてみました。

子供は先日頂いたくみくみスロープに夢中です。

NEW くみくみスロープ (リニューアル)

熱も朝に比べると下がってきており、10分程度なら直接相手をしなくとも良さそうな状況になったため、ドアを開け放してすぐ隣の部屋で読経→座る瞑想(10分)のコンボを開始しました。

意外とお経は無反応。何ゆえ。

今回実施するにあたりさすがにお経は何やってるんだろうと興味を示して寄ってくるだろうと踏んでいました。

ところが実際始めてみると、ほぼ完全スルー。

お経のリズムや声の高さは子供の興味を引かないのか、それとも子供なりに「なんかコイツやばいな」と感じたのか。

とにかくあっさりと読み終わりました。

この数分で集中力は高められたのでそのまま慈悲の瞑想→座る瞑想に移行。

瞑想中に寄ってきた・・・が?

慈悲の瞑想中は経験則からほとんどちょっかいをかけられないのですが、今回も特に何かされることもなく完了。

これ何なんでしょうかね。

周りは子供のおもちゃで遊ぶ音やら、外の工事の音やら、遠くで鳴ってるテレビやらお世辞にも静かな環境とは言えませんでしたがすぐに集中できました。

一度だけ子供が「とーたーん」と言いながら寄ってきましたが何回かペタペタ触って「ん?」と言ってまたおもちゃ遊びに戻っていきました。

妙だなーとは思ったのかもしれませんw

しつこい時には思いっきりしつこいので成功といえば成功なんでしょう。

ああ、ちなみに今は左腕に全体重(約11kg)をかけてタイピングの邪魔をしています。折れるから。君。折れるから。

一旦離れられないときはあえて瞑想してみるのも手かも

子育てしているときにどうしても耐えられなくなったら一回別の部屋に移ってクールダウンするという手がありますよね。

ただ、実際にはそうそう簡単に離れることも出来ずにイライライライラしていることって結構あるんですよ。

例えば寝かしつけ。

寝るまで離れられないし、離れてしまえば今までの苦労は無駄になる(=起きてなく)し。

そういうときに座らずとも、子供の背中を叩く手の感覚に集中してヴィパッサナー瞑想したり、子供と一緒に目をつぶって息に集中してみたり、やり方は色々工夫できるんですよね。

そして思っていたよりも集中しやすいし、効果がある。

なので子供と一緒に居つつ瞑想、結構おすすめです。

まとめ

長い間子供と一緒にいてリフレッシュできないと運動不足ぎみにもなりますし、理不尽にも耐えないといけないし、ストレス溜まりますが上手に短時間の瞑想を混ぜられると気力・体力の無駄な消耗を少しは抑制できます。

そう、たとえ今この瞬間に視界の半分を子供のどアップ顔でさえぎられても、タイピングしている腕をロックしてきても、あごの下から頭を上げてきてアッパーカットをかましてきても・・・

うん、邪魔です。

まあ、適度にいなしつつ瞑想続けていきましょうー

以上、「子供がいるときにあえて瞑想してみた」でした。

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