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ヒグコハ

子供と一緒に遊び、瞑想。

手広く集めるか、囲い込んで心理戦に持ち込むか。シンプルなルールだが癖になる~宝石の煌き(Splendor)

宝石の煌き 日本語版

ボードゲーム『宝石の煌き(Splendor)』は宝石を題材とした、シンプルで分かりやすいルール。

なのになぜか何度も遊びたくなる、不思議な拡大再生産ゲームでした。

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目次

500円で時間無制限のボードゲームプレイスfriendsにお邪魔しました

最近、子供が少しずつボードゲームで一緒に遊べるようになってきています。

一緒に遊んでいるうちに、久しぶりに大人と本気で遊びたくなってきたので通える範囲にあるボードゲームプレイス「friends」にお邪魔することにしました。

ボードゲームプレイス friends

friendsは営業日は不定ですが、500円で一日遊び放題かつ1人で訪れてもスタッフの方が丁寧にルールを教えてくれ、また一緒に遊んでくれます。

丁度空き時間がありましたので、早速飛び込んでみたところここ数年で人気のある定番ゲームとなりつつある『宝石の煌き』を教えていただきました。

もう1つ、『オー・マイ・グーッズ! 』というカードだけで出来るワーカープレイスメントゲームも教えていただきましたが、そちらは次の機会に。

簡単なルールの説明

【勝利条件】先に15点を集める。

点数は

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  • 貴族カード(必要な宝石カードを集めると貰える)

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  • 宝石カード(購入したカード左上に書いてる数字分点数が貰える。基本的に購入するのに必要な宝石が多いほど、点数が高い)

から手に入れることが出来ます。

【プレイの手順】宝石を貰うor宝石カードを買いつつ、点数を集める

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自分の番に、以下のどれかを行います。

  • 5色の宝石から3色を選び、1個ずつ貰う
  • 5色の宝石から1色を選び、2個貰う
  • 宝石カードを自分の「予約札」にし、どの色の宝石としても使える「黄金」を1個貰う
  • 宝石と引き換えに、場の宝石カードか「予約札」の宝石カードを1つ購入する

一度購入した宝石カードは必ず1個宝石を生み出すため、宝石カードを買えば買うほど高い宝石カードを買いやすくなるというわけ。

宝石が宝石を生むシンプルなサイクルと、資源独占の心理戦が楽しい

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一見、どんどん宝石カードを購入していけば良いように見えますが貴族カードや高得点のついた宝石カードを手に入れるのには役に立たない宝石カードばかりを集めても、点数が伸びないため不利になってしまいます。

また、場から貰える宝石は限りがあるため、特定の色の宝石を他の人に独占されてしまうと自分の番に買いたいカードがあっても必要な宝石が手に入らないことも。

いかにして対戦相手に不要な宝石カードを買わせつつ、自分は効率的に点数を集めるかがポイントというのはこの手の拡大再生産系のゲームにはよくありますが、

  • 1個の宝石カードは1個しか宝石を生まない
  • 他に使うカードは「貴族カード」だけ

というシンプルな造りが初心者でも分かりやすく、またお互いの状態を把握して「この色の宝石を先に取ってやろう」という作戦を立てやすくしています。

自分の番に出来ることも4つのうちの1つしかないため、あまり迷わずテンポ良くゲームが進みます。

付属のチップも綺麗だけど、有志の方が作った宝石セットも捨てがたい

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出典:宝石の煌き適用:キラキラ宝石セット(宝箱付き)

このゲームには宝石として扱うための宝石チップが最初からついているのですが、今回は有志の方が作った宝石箱に入った宝石セットを使ってプレイしました。

ゲームのテーマである宝石の質感が変わるだけで、さらに雰囲気が盛り上がります。

目の前に宝石を並べつつ次の商売を画策する、やり手の宝石商の気分を味わえましたw

見かけたら面白いのでぜひプレイしてみてください! 

宝石の煌き 日本語版

宝石の煌き 日本語版

 

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